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Yebis4Unity.ja.md

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Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -89,6 +89,9 @@ Windows版でOpenGLCoreを利用する場合の設定は以下の通りです。
8989
- **HDRモードとLDRモードではポストエフェクトの値(例:グレアの明るさ)の表現が異なるものとなります。**
9090
そのため,利用するデバイスに合わせてMain CameraのHDRを有効化してからYEBISのパラメータを設定してください。
9191
- HDRモードの使えるデバイスであるならば,Main CameraのHDRモードをONにしてください。
92+
- MainCameraのHDRを有効にするためには,Unityのアンチエイリアス設定をOFFにする必要があります。
93+
"Edit" > "Project Settings" > "Quality" > "Anti Aliasing"
94+
9295

9396
# <a name="YEBIS_setting"> YEBISプラグインのパラメータ設定
9497
[<img src="figure/UI_all.png" width="300pt">](figure/UI_all.png)
@@ -114,8 +117,8 @@ Windows版でOpenGLCoreを利用する場合の設定は以下の通りです。
114117

115118
### 感光シミュレーションの設定
116119
- 感光シミュレーションの特性曲線を設定します。
117-
- 「コントラスト(Filmic Contrast)」の値を変更して、全体的なコントラストを設定します。
118-
高い値を指定するほど、黒潰れや白飛びが発生しやすくなります
120+
- 「コントラスト(Filmic Contrast)」の値を変更して、全体的なコントラストを設定します。 高い値を指定するほど、黒潰れや白飛びが発生しやすくなります。
121+
- LDRモードでは感光シミュレーションのパラメータは無効となります
119122
- **GLES2では無効**
120123

121124

@@ -170,15 +173,11 @@ Windows版でOpenGLCoreを利用する場合の設定は以下の通りです。
170173
- 光源の色(Color)
171174
- 光芒の強さ(Scale)
172175
- 光芒の長さ(Length)
173-
- グレアの影響度(Glare Ratio)
174176
- 角度減衰率(Angle Attenuation)
175177
- 乱数マスクの強さ(Noise Mask)
176178
- 乱数マスクの細かさ(Noise Frequency)
177-
- 回折リング以外の色(Outer Color)
178179
- 回折リングの強さ(Diffraction Ring)
179180
- 回折リングの角度(Diffraction Ring Radius)
180-
- 回折リングの減衰率(Diffraction Ring Attenuation)
181-
- 回折リングの方向(Diffraction Ring Order)
182181
- **GLES2では無効**
183182

184183
## <a name="YEBIS_setting_DoF"> 被写界深度の設定</a>
@@ -195,8 +194,8 @@ PCプラットフォームならば13まで,モバイルならば10までの品
195194
- 「円形絞りの度合(Bokeh Circularity)」の値を変更して、ボケの円形度合いを設定します。
196195
- 「レンズのタイプ(Bokeh Averration)」を指定してボケ味のタイプを設定します。
197196
- 「収差の強さ[Bokeh Longitudinal Aberration]」の値を変更して、前ボケ後ボケの特徴の強さを設定します。
198-
- 「ピンボケに対する口径食(Optical Vignetting)」をチェックして口径食のシミュレーションを有効化します。
199-
レモンボケ、キャッツアイエフェクト等とも呼ばれます。*(後述のレンズディストーションがSimulationモードのときのみ有効となります*
197+
- 「ピンボケに対する口径食(Optical Vignetting)」をチェックして口径食のシミュレーションを有効化します。 レモンボケ、キャッツアイエフェクト等とも呼ばれます。
198+
*(後述のレンズシミュレーションがSimulationモードのときのみ有効となります*
200199

201200
### ボケ具合の制御
202201
- 「フィルムサイズ(Film Size)」の値を変更して感光素子(フィルム、デジタルカメラのイメージセンサに相当)の縦サイズを設定します。
@@ -209,11 +208,11 @@ PCプラットフォームならば13まで,モバイルならば10までの品
209208
### フォーカスモード
210209
- 「フォーカスモード(Focus Mode)」からフォーカスのタイプを選択します。
211210

212-
| タイプ | フォーカスモード |
211+
| タイプ | フォーカスモード |
213212
| ------------------- | ----------------------- |
214-
| Manual | 手動設定モード  |
215-
| AutoFocus | オートフォーカスモード |
216-
| ObjectFocus  | オブジェクトフォーカスモード   |
213+
| Manual | 手動設定モード |
214+
| AutoFocus | オートフォーカスモード |
215+
| ObjectFocus   | オブジェクトフォーカスモード |
217216
- Manualモードでは手動で「フォーカス距離(Focus Distance)」の値を直接設定します。
218217
- AutoFocusモードでは「オートフォーカスの測距点(Auto Focus Position)」で指定された画面上の位置に対してオートフォーカスを行います。
219218
**GLES2では無効**
@@ -234,11 +233,11 @@ PCプラットフォームならば13まで,モバイルならば10までの品
234233
### 周辺部の光量低下現象の設定
235234
- 「周辺減光エフェクト(Vignette Mode)」から周辺減光エフェクトのタイプを選択します。
236235

237-
| タイプ | 周辺減光エフェクト |
236+
| タイプ | 周辺減光エフェクト |
238237
| ------------------- | ---------------------------------- |
239-
| Off | 周辺減光エフェクトなし |
240-
| Effect | 擬似的な周辺減光エフェクト |
241-
| Simulation | 周辺減光の光学的なシミュレーション |
238+
| Off | 周辺減光エフェクトなし |
239+
| Effect | 擬似的な周辺減光エフェクト |
240+
| Simulation | 周辺減光の光学的なシミュレーション |
242241

243242
### 擬似的な周辺減光エフェクトの設定
244243
- 「周辺減光エフェクト(Vignette Mode)」を「VIGNETTE_EFFECT」に設定します。
@@ -250,8 +249,8 @@ PCプラットフォームならば13まで,モバイルならば10までの品
250249
- 「イメージサークル(Image Circle)」の値を変更して、画像が明るく映る範囲のおおよその直径を設定します。画面の高さを1.0とした比率で設定します。
251250
- (より正確な説明)口径食を原因とする周辺減光により、輝度が半分まで落ちる円の直径を設定します。
252251
- 「半影の広さ(Penumbra Width)」の値を変更して、イメージサークルで明るい領域と暗い領域の境界にできる半影部分の帯の広さを設定します。1.0を設定すると半影部分は画面の中央まで届く幅になります。
253-
- 「被写界深度有効無効の無視(Ignore DoF)」のチェックを付けることで、被写界深度処理が無効であっても被写界深度エフェクトのパラメータの値を利用して周辺減光を行います。
254-
252+
- 周辺減光の光学的なシミュレーションを行うとき,周辺減光の強度は被写界深度の設定である
253+
「Film Size」「Aperture Fnumber」「Focus Distance」などのパラメータによって光量低下の表現が影響を受けます。
255254

256255
## <a name="YEBIS_setting_ColorCorrection"> 色調変換の設定</a>
257256
![](figure/UI_ColorCorrection.png)
@@ -287,6 +286,8 @@ PCプラットフォームならば13まで,モバイルならば10までの品
287286

288287
### モーションブラーの有効化
289288
- 「モーションブラーの有効化(Enable Motion Blur)」をチェックしてモーションブラーを有効化します。
289+
- Unity5.4以降のバージョンではオブジェクトが動く場合,カメラが動く場合のモーションブラーを表現できますが、
290+
Unity5.3以前のバージョンではカメラが動く場合のモーションブラーのみ表現できます。
290291

291292
### モーションブラーのシャッター角度の設定
292293
- 「時間比(Blur Time Ratio)」の値を変更して、1フレームあたりのシャッター開放時間の比率を設定します。1.0を設定すると、シャッター角度360度に相当するモーションブラーが発生します。

figure/UI_Glare.png

-5.85 KB
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figure/UI_LensSim.png

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figure/afterYEBIS.png

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figure/beforeYEBIS.png

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