@@ -41,6 +41,8 @@ RepostConfirmationCanceler拡張機能は、ADドメイン参加端末に対し
4141 * Windows ファイル共有サーバー、もしくは WWW サーバーが必要です。
4242 * 本サーバーはドメインコントローラーとの兼用可です。
4343
44+ また、クリアコードが提供する RepostConfirmationCanceler_組織内サーバー配布.zip (組織内サーバー配布用RepostConfirmationCanceler拡張機能関連ファイル一式を含むZipファイル)を準備します。
45+
4446\newpage
4547# RepostConfirmationCanceler拡張機能の組織内サーバーからのインストール
4648
@@ -49,8 +51,7 @@ RepostConfirmationCanceler拡張機能は、ADドメイン参加端末に対し
4951全体展開前の検証のために、ADドメイン参加端末のうち、情報システム部門のみの端末など、一部の端末のみを対象として、RepostConfirmationCanceler拡張機能を組織内サーバーで配布する形で新規に導入する場合、もしくは、組織内サーバーでの配布を行っていなかった状態から組織内サーバーでの配布へ切り替える場合について、手順の大まかな流れは以下の通りです。
5052
51531 . GPOによるRepostConfirmationCanceler拡張機能の新規インストール
52- 2 . GPOによる「edge.json」の書き換え
53- 3 . 端末でRepostConfirmationCanceler拡張機能が新規インストールされたことの確認
54+ 2 . 端末でRepostConfirmationCanceler拡張機能が新規インストールされたことの確認
5455
5556以下に具体的な作業手順を記します。
5657
@@ -63,16 +64,14 @@ RepostConfirmationCanceler拡張機能は、ADドメイン参加端末に対し
6364* 1.1 全端末からアクセス可能なファイル配布用サーバー上に、一般ユーザー権限で読み取り可能な、ファイル配布用フォルダーを作成します。
6465以下、コンピューター名/ホスト名が「fileserver」である Windowsファイル共有サーバーを使用し、ファイル配布用フォルダー名は「repost-confirmation-canceler-test」を使用するものと仮定します。
6566この仮定に従い、ファイル共有サーバー上に作成された共有フォルダーのUNCパスが「` \\fileserver\repost-confirmation-canceler-test\ ` 」 となると仮定します。
66- * 1.2 Windows のエクスプローラーもしくはZip形式の展開が可能なツールを使用し、RepostConfirmationCanceler.zip(クリアコード提供の組織内サーバー配布用RepostConfirmationCanceler拡張機能関連ファイル一式を含むZipファイル)を展開します 。
67- RepostConfirmationCanceler.zipはお客様向け共有ストレージ内にある「Edge拡張機能」フォルダーに拡張機能のバージョンごとに保管しています 。この手順では、RepostConfirmationCanceler拡張機能バージョン1.0.0を使用するので、「version1.0.0」フォルダー内のRepostConfirmationCanceler.zip を使用してください 。
68- 以下の3つのファイルが展開されます 。
67+ * 1.2 Windows のエクスプローラーもしくはZip形式の展開が可能なツールを使用し、RepostConfirmationCanceler_組織内サーバー配布.zipを展開します 。
68+ RepostConfirmationCanceler_組織内サーバー配布.zip はMicrosoft Edge拡張機能バージョンごとに異なります 。この手順では、RepostConfirmationCanceler拡張機能バージョン1.0.0を使用しています 。
69+ 以下の2つのファイルが展開されます 。
6970「edge.crx」
70- 「edge.json」
7171「manifest.xml」
72- * 1.3 1.2 で展開された3つのファイルを 、1.1で作成したファイル配布用フォルダーにコピーします。
72+ * 1.3 1.2 で展開された2つのファイルを 、1.1で作成したファイル配布用フォルダーにコピーします。
7373前述の仮定に従い、各ファイルの UNC パスは
7474「` \\fileserver\repost-confirmation-canceler-test\edge.crx ` 」
75- 「` \\fileserver\repost-confirmation-canceler-test\edge.json ` 」
7675「` \\fileserver\repost-confirmation-canceler-test\manifest.xml ` 」
7776となると仮定します。
7877* 1.4 配置した各ファイルの「プロパティ」を開き、「セキュリティ」タブを選択して、当該ファイルが「Everyone」で読み取り可能な状態になっていることを確認します。
@@ -110,7 +109,6 @@ RepostConfirmationCanceler.zipはお客様向け共有ストレージ内にあ
110109* 1.8 検証対象の端末に一般ユーザーでログインし、1.3で配置した3つのファイルを読み取れることを確認します。
111110 * manifest.xmlのURL(前述の仮定に従うと「file://fileserver/repost-confirmation-canceler-test/manifest.xml」)をEdgeで開き、1.6で設定した通りの内容を読み取れることを確認します。
112111 * edge.crxのURL(前述の仮定に従うと「file://fileserver/repost-confirmation-canceler-test/edge.crx」)をEdgeで開き、ファイルがダウンロード可能であることを確認します。
113- * edge.json をメモ帳などで開き、内容を閲覧できることを確認します。
114112* 1.9 グループポリシー管理コンソールを起動します。
115113* 1.10 検証対象の端末の一般ユーザーに適用するためのGPOを作成、もしくは検証対象の端末の一般ユーザーに適用されるGPOを用意します。
116114ここでは例として、「RepostConfirmationCanceler拡張機能(事前検証)」という名称のGPOを使用するものとします。
@@ -132,23 +130,6 @@ RepostConfirmationCanceler.zipはお客様向け共有ストレージ内にあ
132130* 1.16 「OK」ボタンを押して、値の設定画面を閉じます。
133131* 1.17 「OK」ボタンを押して、ポリシーの設定画面を閉じます。
134132
135- ### GPOによる「edge.json」の書き換え
136-
137- 組織内サーバーから配布されたRepostConfirmationCanceler拡張機能によるRepostConfirmationCanceler本体の呼び出し要求を許可するため、edge.jsonの配布のための設定を行います。
138- 以下の作業はすべて、作業環境にて、システム管理者が管理者ユーザーアカウントで実施します。
139-
140- * 2.1 グループポリシー管理コンソールで、検証対象の端末の一般ユーザーに適用されるGPO(「RepostConfirmationCanceler拡張機能(事前検証)」と仮定)について、
141- 「ユーザーの構成」
142- →「基本設定」
143- →「Windows の設定」
144- →「ファイル」
145- を右クリックし「新規作成」から「ファイル」を選択します。
146- * 2.2 以下の通り設定します。
147- * アクション:「置換」を選択。
148- * ソースファイル:1.3 で配置した「edge.json」を、全端末から参照可能な UNCパスで指定。(例:「` \\fileserver\repost-confirmation-canceler-test\edge.json ` 」)
149- * ターゲットファイル:「` C:\Program Files\RepostConfirmationCanceler\RepostConfirmationCancelerHost\edge.json ` 」を指定。
150- * 属性:「読み取り専用」のみにチェック。
151-
152133### 端末でRepostConfirmationCanceler拡張機能がインストールされたことの確認
153134
154135端末の強制再起動などを行い、グループポリシーが検証対象の端末に反映された状態として下さい。
@@ -157,13 +138,12 @@ RepostConfirmationCanceler.zipはお客様向け共有ストレージ内にあ
157138
158139以下の作業はすべて、ADドメイン参加状態の検証対象の端末にて、システム管理者または一般ユーザーが一般ユーザーアカウントで実施します。
159140
160- * 3.1 「` C:\Program Files\RepostConfirmationCanceler\RepostConfirmationCancelerHost\ ` 」配下の「edge.json」をメモ帳で開き、前項で配布するよう設定したファイルの通りの内容になっている(ファイルが配信されている)ことを確認します。
161- * 3.2 Edgeを起動します。
162- * 3.3 数秒待ち、Edgeのツールバー上にパズルピース型のボタンが表示されることを確認します。
163- * 3.4 Edgeのツールバー上にパズルピース型のボタンをクリックし、「拡張機能の管理」をクリックします。
164- * 3.5 拡張機能の管理画面が開かれますので、「インストール済の拡張機能」の一覧に以下の項目が存在する事を確認します。
141+ * 2.1 Edgeを起動します。
142+ * 2.2 数秒待ち、Edgeのツールバー上にパズルピース型のボタンが表示されることを確認します。
143+ * 2.3 Edgeのツールバー上にパズルピース型のボタンをクリックし、「拡張機能の管理」をクリックします。
144+ * 2.4 拡張機能の管理画面が開かれますので、「インストール済の拡張機能」の一覧に以下の項目が存在する事を確認します。
165145 * RepostConfirmationCanceler
166- * 3.6 項目の詳細情報を表示し、バージョンが組織内サーバーで配布しているバージョンと一致していることを確認します。
146+ * 2.5 項目の詳細情報を表示し、バージョンが組織内サーバーで配布しているバージョンと一致していることを確認します。
167147
168148以上の手順により、組織内サーバーに設置したバージョンのRepostConfirmationCanceler拡張機能が、検証対象の端末にインストールされます。
169149
@@ -172,8 +152,7 @@ RepostConfirmationCanceler.zipはお客様向け共有ストレージ内にあ
172152ADドメイン参加端末全体を対象として、RepostConfirmationCanceler拡張機能を組織内サーバーで配布する形で新規に導入する場合、もしくは、組織内サーバーでの配布を行っていなかった状態から組織内サーバーでの配布へ切り替える場合について、手順の大まかな流れは以下の通りです。
173153
1741541 . GPOによるRepostConfirmationCanceler拡張機能の新規インストール
175- 2 . GPOによる「edge.json」の書き換え
176- 3 . 端末でRepostConfirmationCanceler拡張機能が新規インストールされたことの確認
155+ 2 . 端末でRepostConfirmationCanceler拡張機能が新規インストールされたことの確認
177156
178157以下に、具体的な作業手順を記します。
179158
@@ -185,15 +164,13 @@ ADドメイン参加端末全体を対象として、RepostConfirmationCanceler
185164* 1.1 全端末からアクセス可能なファイル配布用サーバー上に、一般ユーザー権限で読み取り可能な、事前検証用とは別のファイル配布用フォルダーを作成します。
186165以下、コンピューター名/ホスト名が「fileserver」である Windowsファイル共有サーバーを使用し、全体展開用のファイル配布用フォルダー名は「repost-confirmation-canceler」を使用するものと仮定します。
187166この仮定に従い、ファイル共有サーバー上に作成された共有フォルダーの UNCパスが「` \\fileserver\repost-confirmation-canceler\ ` 」となると仮定します。
188- * 1.2 Windows のエクスプローラーもしくはZip形式の展開が可能なツールを使用し、RepostConfirmationCanceler.zip(クリアコード提供の組織内サーバー配布用RepostConfirmationCanceler拡張機能関連ファイル一式を含むZipファイル)を展開します 。
189- 以下の3つのファイルが展開されます 。
167+ * 1.2 Windows のエクスプローラーもしくはZip形式の展開が可能なツールを使用し、RepostConfirmationCanceler_組織内サーバー配布.zipを展開します 。
168+ 以下の2つのファイルが展開されます 。
190169「edge.crx」
191- 「edge.json」
192170「manifest.xml」
193- * 1.3 1.2 で展開された3つのファイルを 、1.1で作成したファイル配布用フォルダーにコピーします。
171+ * 1.3 1.2 で展開された2つのファイルを 、1.1で作成したファイル配布用フォルダーにコピーします。
194172前述の仮定に従い、各ファイルのUNCパスは
195173「` \\fileserver\repost-confirmation-canceler\edge.crx ` 」
196- 「` \\fileserver\repost-confirmation-canceler\edge.json ` 」
197174「` \\fileserver\repost-confirmation-canceler\manifest.xml ` 」
198175となると仮定します。
199176* 1.4 配置した各ファイルの「プロパティ」を開き、「セキュリティ」タブを選択して、当該ファイルが「Everyone」で読み取り可能な状態になっていることを確認します。
@@ -231,7 +208,6 @@ ADドメイン参加端末全体を対象として、RepostConfirmationCanceler
231208* 1.8 任意のADドメイン参加端末に一般ユーザーでログインし、1.3 で配置した3つのファイルを読み取れることを確認します。
232209 * 1.8.1 manifest.xmlのURL(前述の仮定に従うと「file://fileserver/repost-confirmation-canceler/manifest.xml」)をEdgeで開き、1.6で設定した通りの内容を読み取れることを確認します。
233210 * 1.8.2 edge.crxのURL(前述の仮定に従うと「file://fileserver/repost-confirmation-canceler/edge.crx」)をEdgeで開き、ファイル がダウンロード可能であることを確認します。
234- * 1.8.3 edge.json をメモ帳などで開き、内容を閲覧できることを確認します。
235211* 1.9 グループポリシー管理コンソールを起動します。
236212* 1.10 全端末の一般ユーザーに適用するための GPOを作成、もしくは全端末の一般ユーザーに適用されるGPOを用意します。
237213ここでは例として、「RepostConfirmationCanceler拡張機能」という名称のGPOを使用するものとします。
@@ -253,37 +229,19 @@ ADドメイン参加端末全体を対象として、RepostConfirmationCanceler
253229* 1.16 「OK」ボタンを押して、値の設定画面を閉じます。
254230* 1.17 「OK」ボタンを押して、ポリシーの設定画面を閉じます。
255231
256- ### GPOによる「edge.json」の書き換え
257-
258- 組織内サーバーから配布されたRepostConfirmationCanceler拡張機能によるRepostConfirmationCanceler本体の呼び出し要求を許可するため、edge.json の配布のための設定を行います。
259- 以下の作業はすべて、作業環境にて、システム管理者が管理者ユーザーアカウントで実施します。
260-
261- * 2.1 グループポリシー管理コンソールで、全端末の一般ユーザーに適用されるGPO(「RepostConfirmationCanceler拡張機能」と仮定)について、
262- 「ユーザーの構成」
263- →「基本設定」
264- →「Windows の設定」
265- →「ファイル」
266- を右クリックし「新規作成」から「ファイル」を選択します。
267- * 2.2 以下の通り設定します。
268- * アクション:「置換」を選択。
269- * ソースファイル:1.3で配置した「edge.json」を、全端末から参照可能なUNCパスで指定。(例:「` \\fileserver\repost-confirmation-canceler\edge.json ` 」)
270- * ターゲットファイル:「` C:\Program Files\RepostConfirmationCanceler\RepostConfirmationCancelerHost\edge.json ` 」を指定。
271- * 属性:「読み取り専用」のみにチェック。
272-
273232### 端末でRepostConfirmationCanceler拡張機能がインストールされたことの確認
274233
275234端末の強制再起動などを行い、グループポリシーが全ての端末に反映された状態として下さい。
276235
277236以下にグループポリシーの反映を確認する手順を示します。
278237以下の作業はすべて、任意のADドメイン参加端末にて、システム管理者または一般ユーザーが一般ユーザーアカウントで実施します。全台で確認することは不可能ですので、何台か抽出して確認されることを推奨します。
279238
280- * 3.1 「` C:\Program Files\RepostConfirmationCanceler\RepostConfirmationCancelerHost\ ` 」配下の「edge.json」をメモ帳で開き、前項で配布するよう設定したファイルの通りの内容になっている(ファイルが配信されている)ことを確認します。
281- * 3.2 Edgeを起動します。
282- * 3.3 数秒待ち、Edgeのツールバー上にパズルピース型のボタンが表示されることを確認します。
283- * 3.4 Edgeのツールバー上にパズルピース型のボタンをクリックし、「拡張機能の管理」をクリックします。
284- * 3.5 拡張機能の管理画面が開かれますので、「インストール済の拡張機能」の一覧に以下の項目が存在する事を確認します。
239+ * 2.1 Edgeを起動します。
240+ * 2.2 数秒待ち、Edgeのツールバー上にパズルピース型のボタンが表示されることを確認します。
241+ * 2.3 Edgeのツールバー上にパズルピース型のボタンをクリックし、「拡張機能の管理」をクリックします。
242+ * 2.4 拡張機能の管理画面が開かれますので、「インストール済の拡張機能」の一覧に以下の項目が存在する事を確認します。
285243 * RepostConfirmationCanceler
286- * 3.6 項目の詳細情報を表示し、バージョンが組織内サーバーで配布しているバージョンと一致していることを確認します。
244+ * 2.5 項目の詳細情報を表示し、バージョンが組織内サーバーで配布しているバージョンと一致していることを確認します。
287245
288246以上の手順により、組織内サーバーに設置したバージョンのRepostConfirmationCanceler拡張機能が、各端末に導入されます。
289247
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