AppleのObject Capture APIを使用して、動画や写真フォルダからUSDZ 3Dモデルを作成するシンプルなmacOSアプリです。
動画ファイルや写真フォルダをドラッグ&ドロップするだけで、アプリが変換処理を行い、完成した3Dモデルを自動的に開きます。
- ドラッグ&ドロップインターフェース: 動画ファイル(MOV、MP4、AVI)または写真フォルダをドロップするだけで処理を開始できます。
- 動画から写真への変換:
ffmpegを使用して動画ファイルからフレームを自動的に抽出します。 - カスタマイズ可能な処理: 以下のオプションで3Dモデルの生成を微調整できます:
- 動画FPS(静止画枚数 / 秒): 動画から抽出する1秒あたりのフレーム数を設定します(0.1〜60)。
- モデルの詳細度(解像度): 出力品質を選択します(
preview、reduced、medium、full、raw)。 - 特徴検出感度(位置推定精度): 特徴検出の感度を調整します(
normal、high)。 - 画像の順序(画像連続性): 入力画像が
sequential(連続)かunordered(順不同)かを指定します。
- 自動出力: USDZファイルを生成し、完了時に「プレビュー」アプリで自動的に開きます。
-
依存関係のインストール: ターミナルを開き、Homebrewを使用して
ffmpegをインストールします。brew install ffmpeg
-
アプリのダウンロード: リポジトリから
photogra-method.appをダウンロードします。 -
アプリの実行: 動画ファイルまたは写真フォルダをアプリのウィンドウにドラッグ&ドロップします。変換が開始され、完了すると生成された
.usdzモデルが開きます。
初回起動時に、macOSのセキュリティ制限によりアプリが開けない場合があります。これを解決するには:
- システム設定 → プライバシーとセキュリティに移動します。
- セキュリティのセクションまで下にスクロールします。
- 「photogra-method」がブロックされたというメッセージが表示されるので、**「このまま開く」**をクリックします。
または、アプリアイコンを右クリック(Control+クリック)し、コンテキストメニューから**「開く」**を選択することでも起動できます。
このアプリケーションは、RealityKitフレームワークの一部であるAppleのObject Capture APIのラッパーです。SwiftUIで構築されています。
プロジェクトの詳細や実際の動作については、以下の記事をご覧ください: