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| hero_title | 展示ポスターの作り方 |
| hero_subtitle | how to make display poster |
こちらのページでは、展示ポスターの作り方について説明をしています。必ずしもこの通りに作る必要はありません!自分がワクワクするようなポスターを作りましょう!
<div class="mt-12 border-t pt-8"></div>
<h1 class="md-heading1">
✏️ポスターに書く内容
</h1>
<img src="/img/contests/how-to-make-poster.png" alt="ポスターの要素の解説図">
<h2 class="md-heading2">
1. タイトル・名前(一番大きく!)
</h2>
<ul class="md-point-list1">
<li>
内容 : 作品の名前
</li>
<li>
名前 : 自分のニックネーム(本名は書かないください)
</li>
<li>
コツ : 単に「貯金箱」とするより、「コインが消える!?不思議な貯金箱」のように、特徴を一言添えると興味を引きますよ!
</li>
</ul>
<h2 class="md-heading2">
2. 作ったきっかけ(はじめに)
</h2>
<ul class="md-point-list1">
<li>
内容 : なぜこれを作ろうと思ったのか。
</li>
<li>
ヒント
<ul class="md-point-list2">
<li>
どうしてこれを作りたいと思った?
</li>
<li>
生活の中で困っていたことがあった?
</li>
<li>
テレビや本で見て、面白そうと思ったことは?
</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h2 class="md-heading2">
3. 工夫したところ・見てほしいところ(メイン)
</h2>
<ul class="md-point-list1">
<li>
内容 : 一番頑張ったポイントや、作り方の秘密など。ここが一番重要なところです!
</li>
<li>
ポイント : 図や写真を一番多く使いましょう
</li>
<li>
ヒント
<ul class="md-point-list2">
<li>
一番時間がかかったのはどこ?
</li>
<li>
普通の作り方と違う、特別な材料や道具は使った?
</li>
<li>
失敗したけど、こうやって直した!という場所はある?
</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h2 class="md-heading2">
4. 感想・わかったこと(まとめ)
</h2>
<ul class="md-point-list1">
<li>
内容 : 完成した時の気持ちや、次への意欲など
</li>
<li>
ヒント
<ul class="md-point-list2">
<li>
完成したときの気持ちはどうだった?
</li>
<li>
もっとこうすれば良かった、と思うことはある?
</li>
<li>
次はどんなものを作ってみたい?
</li>
</ul>
</li>
</ul>
<div class="mt-12 border-t pt-8"></div>
<h1 class="md-heading1">
🎨レイアウト(配置)のコツ
</h1>
<div class="mb-4">
<img src="/img/contests/poster-layout.png" alt="ポスターのレイアウトの解説図">
</div>
<ul class="md-point-list1">
<li>
A3用紙を2枚横に並べる場合、「左側=過去・過程」「右側=結果・未来」と分けるとわかりやすく伝わります。
</li>
<li>
※あくまで一例です!自分が伝えたいことを伝えやすいように、自由にレイアウトしてくださいね!
</li>
<li>
【左側】(導入と作り方)
<ul class="md-point-list2">
<li>
1. タイトル(最上部) : 左側や、2枚に跨るように大きく書いて、目立たせます。
</li>
<li>
2. きっかけ:どうしてこれを作りたいと思ったのか、シンプルにまとめましょう。
</li>
<li>
3. 材料・道具: 作る時に使ったものを、写真やイラストで紹介しましょう。
</li>
<li>
4. 作っている様子の写真 : 自分が作っている様子の写真を載せましょう!
</li>
</ul>
</li>
<li>
【右側】(メインとまとめ)
<ul class="md-number-list">
<li>
ここを見て!(工夫点):
<br>
矢印や吹き出しを使って、完成写真の特定部分を指差すように説明します。「ここは〇〇を使いました」など。
</li>
<li>
大変だったこと(苦労話):
<br>
「最初は壊れてしまったけれど、ボンドを変えたら強くなった」など、工夫したところも書きます。
</li>
<li>
感想 :
<br>
最後に、完成したときの気持ちや、次に作りたいものへの気持ちなどを書いてまとめます。
</li>
</ul>
</li>
</ul>
<div class="mt-12 border-t pt-8"></div>
<h1 class="md-heading1">
💁具体的な構成例
</h1>
<h2 class="md-heading2">
例1:micro:bitを使った自動水やり機
</h2>
<div class="mb-4">
<img src="/img/contests/mizuyarin.png" alt="みずやりんのポスター例">
</div>
<ul class="md-number-list">
<li>
タイトル :
<br>
旅行中も安心!自動水やりロボ『みずやりん』
</li>
<li>
作ったきっかけ :
<br>
家族で旅行に行くと、家の植物が枯れてしまうのが可哀想だったから。
<br>
留守の間も自動で世話をしてくれる機械を作ろうと思いました。
</li>
<li>
使った材料・道具 :
<br>
micro:bit(マイクロビット)、土壌水分センサー、小型モーターポンプ、電池ボックス、ペットボトル、ホースなど。
</li>
<li>
仕組み・工夫点1(プログラム):
<br>
「乾いたら水をやる仕組み」センサーが土の乾き具合を数字で測ります。
<br>
「数字が300以下(乾いた状態)になったら、5秒間ポンプを動かす」というプログラムを組みました。
</li>
<li>
仕組み・工夫点2(実験と調整) :
<br>
「ちょうどいい水の量の調整」最初は水が出すぎて、机が水浸しになってしまいました...。
<br>
ポンプを動かす時間を「10秒→3秒→5秒」と何度も実験して、最適な時間を見つけました。
</li>
<li>
感想・今後 :
<br>
実際に3日間の旅行中に使ってみて、帰宅した時も植物が元気で嬉しかったです。
<br>
次はスマホに「水やり完了」と通知が来るように改造したいです。
</li>
</ul>
<h2 class="md-heading2">
例2 : Scratchで作ったオリジナルゲーム
<ul class="md-number-list">
<li>
タイトル :
<br>
目指せ全クリ!激ムズ!『ネコの宇宙大冒険』
</li>
<li>
作ったきっかけ :
<br>
普段遊んでいるアクションゲームを、もっと自分好みに改造したいと思ったからです。
<br>
自分で描いた最強の敵キャラを登場させたいと思いました。
</li>
<li>
開発環境(使ったソフトなど) :
<br>
Scratch(スクラッチ)、自分で描いた絵
</li>
<li>
見てほしい点1(こだわりの動き):
<br>
「リアルなジャンプの動き」キャラクターがただ上下に動くのではなく、重力があるように「ふわっと上がって、すっと落ちる」動きになるよう、変数の数値を何度も調整しました。
</li>
<li>
見てほしい点2(オリジナルの仕掛け) :
<br>
「隠しステージと最強ボス」特定のアイテムを3つ集めると行ける隠しステージを作りました。
<br>
ボスは攻撃パターンが3種類ランダムで変わるので、攻略が難しいです。
</li>
<li>
感想・今後 :
<br>
友達に遊んでもらったら「難しすぎる!」と怒られたけど、クリアできた時は達成感があったようです。
<br>
次はオンラインランキング機能をつけたいです。
</li>
</ul>
</h2>
<div class="mt-12 border-t pt-8"></div>
<h1 class="md-heading1">
🧑🧑🧒🧒ポスター作成のコツ(親御さんへのヒント)
</h1>
<p class="md-body">
Tech系の展示は、どうしても「完成品(パソコン画面や小さな基板)」だけがポツンと置かれがちです。
<br>
ポスターでその背景にある努力を「見える化」してあげてください。
</p>
<div class="mb-4">
<img src="/img/contests/support-point-for-parents.png" alt="親のサポートポイントの解説図">
</div>
<ul class="md-number-list">
<li>
「目に見えない部分」を図解する
<ul class="md-point-list2">
<li>
プログラムのコードをそのまま印刷しても、ほとんどの人は読めません。
</li>
<li>
「もし土が乾いたら → 水が出る」といった簡単な図(フローチャートなど)に書き起こすのがおすすめです。
</li>
</ul>
</li>
<li>
「動いている様子」を見せる
<ul class="md-point-list2">
<li>
ポスターは静止画なので、動きが伝わりにくいです。以下のような方法で、動いている様子を伝える工夫をしてみてください。
</li>
<li>
連写写真: ゲームの動きやロボットの動作をコマ送りの写真で並べる。
</li>
<li>
動いている様子の動画をYouTubeなどに限定公開し、そのQRコードをポスターに貼る。
</li>
</ul>
</li>
<li>
バグとの戦いを記録する
<ul class="md-point-list2">
<li>
Tech系にトラブルは付き物です。「思い通りにいかなかったこと」と「それをどう解決したか」を記載すると、ただ成功した話よりも、より深く読み手の心に響くポスターになります。
</li>
<li>
開発メモや失敗した時の写真があればぜひ使いましょう。
</li>
</ul>
</li>
<li>
親御さんがサポートできるポイント
<ul class="md-point-list2">
<li>
写真は多めに
<br>
文字ばかりだと読むのが疲れてしまいます。
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「製作途中の写真」や「拡大写真」があると、説得力が段違いになります。スマホで撮ってプリントしてあげてください。
</li>
<li>
文字の大きさ
<br>
『1メートル離れても読める大きさ』が目安です。
<br>
タイトルは特に大きく、本文も太めのマジックを使うのがおすすめです。
</li>
<li>
下書き
<br>
いきなり本番の紙に書くと失敗しやすいです。
<br>
別の紙(コピー用紙など)に文章を書いて配置を決めてから、本番の紙に貼るか、清書することをお勧めします。
</li>
</ul>
</li>
</ul>