このページでは、シングルバイナリのPipedエージェントをローカルで実行していきます。
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PipedのIDをコンソールで払い出します。
1-1. Piped設定画面にアクセスします。http://localhost:8080/settings/piped
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1. Gitリポジトリのセットアップでcloneしたディレクトリに移動します。
cd <YOUR_CLONED_TUTORIAL_DIR> cd src/install/piped/
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下記の
<YOUR_PIPED_KEY>を1-4.で取得したPiped Keyの値に置き換え、そのKeyのファイルを作成します。1echo -n <YOUR_PIPED_KEY> > .pipedKey -
ローカルの
src/install/piped/piped.yamlを以下のように編集します。spec.pipedID:1-4.で取得したPiped Idspec.pipedKeyFile:<YOUR_CLONED_TUTORIAL_DIR>/src/install/piped/.pipedKeyspec.repositories[0].remote: 1. Gitリポジトリのセットアップで作成したGitHub上のプライベートリポジトリのURLspec.platformProviders: デプロイ先となる環境の項目をコメントアウト解除します。
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pipecd/releasesからPipedの公式バイナリを取得します。OSとCPUは適宜選択してください。
# OS=darwin or linux # CPU=arm64 or amd64 curl -Lo ./piped https://github.com/pipe-cd/pipecd/releases/download/v0.50.1/piped_v0.50.1_${OS}_${CPU}
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Pipedの実行権限を付与します。
chmod +x ./piped -
Pipedを実行します。2
./piped piped --config-file=./piped.yaml --insecureトラブルシューティング (クリックして拡げる)
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failed to create api client {"error": "context deadline exceeded"}- PipedがControl Planeへの接続に失敗したことを意味します。
piped.yaml内のapiAddressが正しいか確認してください。- Control Planeが
apiAddressで指定したポートで稼働しているか確認してください。
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rpc error: code = Unauthenticated desc = Unauthenticated- PipedがControl Planeへの接続に成功したものの、認証に失敗したことを意味します。
piped.yaml内のprojectID,pipedID,pipedKeyFileが正しいか確認してください。pipedKeyFileで指定したファイル内の値が正しいか確認してください。
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failed to clone from remote- PipedがControl Planeへの接続・認証に成功したものの、GitHubからのcloneに失敗したことを意味します。
piped.yaml内のspec.git.repositories>remote,branchが正しいか確認してください。
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Piped設定画面にアクセスします。 http://localhost:8080/settings/piped
Pipedの起動に成功していた場合、緑(
Online)のマークがName欄に表示されます。 緑になっていない場合、1,2分ほど待機してください。
Footnotes
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PipedのKeyはクレデンシャルのため、公開しないでください。実運用では、Keyと
piped.yamlはシークレット管理ツールで管理することが推奨されます。 ↩ -
--insecureオプションによって、PipedからControl Planeへの通信のTLSを無効化しています。 (cf. Piped's Runtime Options) ↩


