1- # [ WIP ] 3.1 Hello, traP! の解説
1+ # 3.1 Hello, traP! の解説
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33おさらい:第1章のコード
44
5- <<<@/text /chapter-2 /hello-world.cpp{cpp: line-numbers }
5+ <<<@/cpp /chapter-3 /hello-world.cpp{cpp: line-numbers }
66
771行目から順に、まずは「用語」を説明していく。
8- 新しい単語がどんどん出てくるが、単語の説明は 2 .1.1. 以降で行う。今は単語を頭の片隅に入れておくレベルで良いだろう。
8+ 新しい単語がどんどん出てくるが、単語の説明は 3 .1.1. 以降で行う。今は単語を頭の片隅に入れておくレベルで良いだろう。
99
1010``` cpp:no-line-numbers
1111#include <iostream>
@@ -32,7 +32,7 @@ int main() {
3232
3333コンソールに ` Hello traP! ` を出力する。
3434` " ` で囲うのは、これが文字列なのか、命令なのかを区別するため。(` VSCode ` を使っていれば ` "Hello traP!" `
35- の部分だけ色分けされているはず。) ` endl ` についても 2 .1.1 . で解説する。
35+ の部分だけ色分けされているはず。) ` endl ` についても 3 .1.2 . で解説する。
3636
3737``` cpp:no-line-numbers
3838 // Hello, traP を出力する
@@ -46,25 +46,23 @@ int main() {
4646
4747波括弧を閉じている。
4848
49- ## 2 .1.0 . コメント
49+ ## 3 .1.1 . コメント
5050
51- ` // ` と書くと、その行の ` // ` 以降の部分はコメントになり、ブログラム実行時には無視される。
51+ <<<@/cpp/chapter-3/hello-world.cpp{6 cpp: line-numbers }
52+
53+ ` // ` と書くと、その行の ` // ` 以降の部分はコメントになり、プログラム実行時には無視される。
5254
5355::: tip
5456プログラムの先頭に ` // ` を付けてコメントにする事をコメントアウトする、と呼ぶことがある。
5557:::
5658
5759プログラムがどのような動作をするのか、どういう目的のプログラムなのか、を簡易的に記述すると良い。見たら分かるというレベルになれば、コメントを書く必要はない。
5860
59- ``` cpp:no-line-numbers
60- // Hello, traP を出力する
61- ```
62-
63- ## 2.1.1. cout
61+ ## 3.1.2. cout
6462
65- <<<@/text /chapter-2 /hello-world.cpp{5}
63+ <<<@/cpp /chapter-3 /hello-world.cpp{5}
6664
67- ` cout ` はコンソール(画面)に文字列を出力する命令である。C++ 特有の記法で、 ` << ` が ← みたいなものだと考えると良い。` cout `
65+ ` cout ` はコンソール(画面)に文字列を出力する命令である。C++特有の記法で、 ` << ` が ← みたいなものだと考えると良い。` cout `
6866に向かって文字列を送信しているイメージ。複数つなげることもできる。(以下の例を参照)
6967
7068``` cpp:no-line-numbers
@@ -73,7 +71,7 @@ int main() {
7371
7472また、` endl ` は改行の命令を意味する。
7573
76- ### 2.1.1.1. エスケープシーケンス
74+ :::: tip エスケープシーケンス
7775
7876出力に ` " ` を含めたい場合、 ` cout << "Hello, "traP"!" << endl; ` と記述してもコンパイルができない。これは ` "Hello, " ` で文字列が区切られてしまっているためである。
7977これを回避するために、(Windows: ¥ キー, Mac: Option (⌥) キーを推しながら ¥ キー) ` \ ` という文字を使って ` \" ` と書くことで、 ` " ` を出力することができる。
@@ -110,19 +108,21 @@ traP!
110108文字列中では ` // ` を書いてもコメントアウトされない。
111109:::
112110
111+ ::::
113112
114- ## 2.1.2. セミコロン
115113
116- C++ では、` ; ` を多用する。` ; ` は「命令の区切り」を示す。C++
114+ ## 3.1.3. セミコロン
115+
116+ C++では、` ; ` を多用する。` ; ` は「命令の区切り」を示す。C++
117117においては、関数を呼び出すときや、次に出てくる「変数」の宣言時など、各命令の終わりには ` ; ` を記述しなければならない。
118118
119119::: tip
120120最終的にはコンピューターが機械語に変換する必要があり、その際に命令の区切りをはっきりさせるために ` ; ` を使うと考えると良い。
121121:::
122122
123- ## 2 .1.3. include 命令
123+ ## 3 .1.4. include命令
124124
125- <<<@/text /chapter-2 /hello-world.cpp{1 cpp: line-numbers }
125+ <<<@/cpp /chapter-3 /hello-world.cpp{1 cpp: line-numbers }
126126
127127` #include ` は、外部の関数(やその他もろもろ)が実装されているファイルを取り込んで、使えるようにする命令である。
128128
@@ -132,26 +132,19 @@ C++ では、`;` を多用する。`;` は「命令の区切り」を示す。C+
132132
133133自分一人で一から作る事は非常に難しいので、予め用意されたソースコードを適宜用いてプログラミングをするのである。
134134
135- ## 2 .1.4 . using namespace std
135+ ## 3 .1.5 . using namespace std
136136
137- <<<@/text /chapter-2 /hello-world.cpp{2 cpp: line-numbers }
137+ <<<@/cpp /chapter-3 /hello-world.cpp{2 cpp: line-numbers }
138138
139139` cout ` と記述しているが、本来ならば ` std::cout ` と書く必要がある。 ` std:: ` が何を意味しているかは深くは解説しないが(std =
140- standard くらいは知っても良いだろう)、毎回` std:: ` と書くのは少し不便なので、これを書かない(省略する)という宣言をしている。
141-
142- ## 2.1.5. コメント
143-
144- <<<@/text/chapter-2/hello-world.cpp{6 cpp: line-numbers }
145-
146- 行の先頭に ` // ` と書く事でその行をコメントにすることができる。コメントはコンパイル時には無視される。
147- メモに使うと良い。
140+ standard くらいは知っても良いだろう)、毎回` std:: ` と書くのは少し不便なので、これを書かない(省略する)という宣言をしている。
148141
149- ## 2 .1.6. main 関数
142+ ## 3 .1.6. main関数
150143
151- <<<@/text /chapter-2 /hello-world.cpp{4 cpp: line-numbers }
144+ <<<@/cpp /chapter-3 /hello-world.cpp{4 cpp: line-numbers }
152145
153- コンピューターは main 関数 を実行する。main 関数の中身がプログラムのメインの部分と捉えても良い 。
154- 「関数」についての詳細は V 章で扱う 。
146+ コンピューターはmain関数を実行する。main関数の中身がプログラムのメインの部分と捉えても良い 。
147+ 「関数」についての詳細は5章で扱う 。
155148
156149ソースコードの中で ` int main() ` の後の ` { ` と、最終行の ` } ` は対応していて、 ` { } ` の内側が main
157150関数の内容である。
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