1- # 環境構築Windows
1+ ---
2+ prev :
3+ text : ' 1. 環境構築'
4+ link : ' /cpp/chapter-1/'
5+ next :
6+ text : ' 2. はじめてのプログラミング'
7+ link : ' /cpp/chapter-2/'
8+ ---
29
3- ## Step 1: Install WSL
10+ # 1.1-B Windowsの環境構築
411
5- 1 . https://apps.microsoft.com/detail/9N0DX20HK701?hl=ja-jp&gl=JP&ocid=pdpshare でWindows Terminalをインストール(既にインストールされていれば飛ばしてOKです)
12+ ## Step 1: WSLのインストール
613
7- 2 . アプリ検索の画面で、 ` Terminal ` と入力し 「管理者として実行」
14+ 1 . < https://apps.microsoft.com/detail/9N0DX20HK701?hl=ja-jp&gl=JP&ocid=pdpshare > でWindows Terminalをインストールする。(既にインストールされていれば飛ばしてOK)
15+ 2 . アプリ検索の画面で、` Terminal ` と入力し ** 「管理者として実行」** を押す。
816![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_367dc95b2cd3e74c808320a907977237.png )
9-
10-
11173 . ` wsl --install -d Ubuntu ` と入力して、エンターキーを押す。
1218![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_7266a7465d2df1dbc341237b2e4983b3.png )
1319
1420:::warning TA向け
1521WSLインストールトラブルシューティング
16- https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/troubleshooting
22+ < https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/troubleshooting >
1723
1824` wsl --install ` に失敗した際の手動インストールマニュアル
1925(Windowsバージョンの要件なども書いてあります)
20- https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install-manual
26+ < https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install-manual >
2127:::
2228
2329:::warning TA向け
24- 極稀に、BIOSでvirtualization設定が切られている為にWSLがインストールできない事があります(` Please enable the Virtual Machine Platform Windows feature and ensure virtualization is enabled in the BIOS. ` と表示されます)
30+ 極稀に、BIOSでvirtualization設定が切られている為にWSLがインストールできない事があります。 (` Please enable the Virtual Machine Platform Windows feature and ensure virtualization is enabled in the BIOS. ` と表示されます。 )
2531この場合はBIOSに入って、 Advanced -> Virtualizationの順で有効化してください。
2632:::
2733
28- 4 . Ubuntuのアカウント設定
29- 1 . ターミナルの下部に ` Enter new UNIX username: ` と表示されていなければ ` wsl -d Ubuntu ` と入力してエンターキーを押す。
30- 1 . それでも ` Enter new UNIX username ` が表示されない場合(例えば「ディストリビューションが見つからない」という内容のエラーが表示される場合)は、インストールが失敗している可能性があるのでStep 1の1. からやり直してみる(これでも上手くいかない場合はTAを呼んでください)
31- 1 . ` Enter new UNIX username: ` が表示されるので 、** 半角英数小文字** でユーザーネームを入れる。( ` take ` とか ` takemura ` とか ` ryugo ` とか短い方が良い。フォルダの名前になります)
32- 2 . ` New Password: ` WSL内で使いたいパスワードを入力。何も表示されませんが入力されています。入力できたら エンターキーを押す。
33- 3 . ` Retype New password: ` もう一度入力 。
34+ 4 . Ubuntuのアカウント設定をする。
35+ 1 . ターミナルの下部に` Enter new UNIX username: ` と表示されていなければ` wsl -d Ubuntu ` と入力してエンターキーを押す。
36+ - それでも` Enter new UNIX username: ` が表示されない場合(例えば「ディストリビューションが見つからない」という内容のエラーが表示される場合)は、インストールが失敗している可能性があるのでStep 1の1. からやり直してみる。 (これでも上手くいかない場合はTAを呼んでください。 )
37+ 2 . ` Enter new UNIX username: ` と表示されるので 、** 半角英数小文字** で好きなユーザーネームを設定する。( ` take ` とか ` takemura ` とか` ryugo ` とか短い方が良い。フォルダの名前になります。 )
38+ 3 . ` New Password: ` と表示されるので、 WSL内で使いたいパスワードを入力。何も表示されませんが入力されています。入力できたら エンターキーを押す。
39+ 4 . ` Retype New password: ` と表示されるので、もう一度パスワードを入力する 。
3440
3541![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_0fb105e906b7670d57ba0d0810418a95.png )
3642
37- 5 . ウィンドウを閉じる
38-
39- 6 . スタートからWindows Terminalを起動
43+ ::: tip
44+ パスワードは忘れないよう、どこかに記録しておきましょう。
45+ :::
4046
41- 7 . ` Ctrl ` + ` , ` で設定画面を開く
47+ 5 . ターミナルのウィンドウを閉じる。
48+ 6 . スタートからWindows Terminalを起動。
49+ 7 . ` Ctrl ` +` , ` で設定画面を開く。
4250
43- 8 . 「既定のプロファイル」を「Ubuntu」に変更 (複数あるならどれでも良い)
51+ 8 . 「既定のプロファイル」を「Ubuntu」に変更する。 (複数あるならどれでも良い)
4452![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_0ce2e7b6aa4468178d034ffc65934316.png )
4553
46- 9 . 「保存」ボタンを押す
47-
48- 10 . Windows Terminalを閉じて、もう一度開く
49-
50- 11 . traQのtasksチャンネルで :wsl: スタンプを押す
51-
52- ## Step 2: Install Clang
54+ 9 . 「保存」ボタンを押す。
55+ 10 . Windows Terminalを閉じて、もう一度開く。
56+ 11 . [ traQのtasksチャンネル] ( https://q.trap.jp/channels/event/workshop/pg-basic/tasks ) でスタンプをつける。
5357
54- 1 . WSL上で ` sudo apt update `
58+ ## Step 2: Clangのインストール
5559
56- 2 . パスワードを求められるので、WSLで設定したパスワードを入力
57- 3 . WSL上で ` sudo apt install clang zip curl -y ` を実行する
58- 4 . ` clang --version ` でclangのバージョンが表示されれば成功
59- 5 . traQのtasksチャンネルで :cpp: を押す
60+ 1 . WSL上で` sudo apt update ` と入力する。
61+ 2 . パスワードを求められるので、WSLで設定したパスワードを入力する。
62+ 3 . WSL上で` sudo apt install clang zip curl -y ` と打つ。
63+ 4 . ` clang --version ` でclangのバージョンが表示されれば成功!
64+ 7 . [ traQのtasksチャンネル] ( https://q.trap.jp/channels/event/workshop/pg-basic/tasks ) でスタンプをつける。
6065
61- ## Step 3: Install VSCode & Init
66+ ## Step 3: VSCodeのインストール
6267
63- 1 . https://code.visualstudio.com/download からVSCodeをインストール
68+ 1 . < https://code.visualstudio.com/download > から自分のOS用のインストーラをダウンロードする。
69+ 2 . ダウンロードされたインストーラを開き、画面の案内に従って、VSCodeをインストールする。
70+ 3 . 起動後、` Ctrl ` +` Shift ` +` X ` を押す。
71+ 4 . ` Ctrl ` +` , ` を押して、出てきた画面に「Auto Save」と入力する。
72+ 5 . 「Files: Auto Save」の項目を探して、「afterDelay」に変更する。
6473
65- 2 . 起動後、 ` Ctrl ` + ` Shift ` + ` X ` を押す
66-
67- 3 . ` Japanese ` と入力し、 ` Japanese Language Pack for Visual Studio Code ` をインストール。
68- ![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_b54bb733b3bf68010e033d30f2bf57c2.png )
74+ ![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_8a51ad57ec7b6d396cb610c9bbb17040.png )
6975
70- 4 . VSCodeの右下「Change Language and Restart」を押してインストール。
76+ 6 . ` Ctrl ` +` Shift ` +` X ` を押して、出てきた画面に` Japanese ` と入力する。
77+ 7 . ` Japanese Language Pack for Visual Studio Code ` をインストールする。
78+ 8 . インストールが終わったら、右下の` Change Language and Restart ` を押してVSCodeを再起動する。
7179
72- 5 . もう一度、 ` Ctrl ` + ` Shift ` + ` X ` を押す
80+ ![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_6c5cfaf6aadcc679382c966d4bccb753.png )
7381
74- 6 . ` WSL ` を入力し、 ` WSL ` をインストール
82+ 9 . もう一度、` Ctrl ` +` Shift ` +` X ` を押して、出てきた画面に` WSL ` と入力する。
83+ 10 . ` WSL ` をインストールする。
7584![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_80d3b7bc083b103d30d372ba8dabbe5b.png )
76-
77- 7 . ` Ctrl ` + ` , ` を押して、出てきた画面に「Auto Save」と入力
78-
79- 8 . 「Files: Auto Save」の項目を探して、「afterDelay」に変更する
80- ![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_8a51ad57ec7b6d396cb610c9bbb17040.png )
81-
82- 9 . ターミナルで ` code hello.txt ` を入力し、VSCodeが起動できたら成功!
85+ 11 . ターミナルで ` code hello.txt ` を入力する。VSCodeが起動できたら成功!
8386![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_b00fe65803252e719a394f50527731d9.png )
8487
8588::: tip
8689VSCodeが起動しない場合は、一度ターミナルを閉じて開きなおしてからコマンドを再度実行してみてください。
8790:::
8891
89- 10 . traQのtasksチャンネルで :vscode: スタンプを押す
92+ 12 . [ traQのtasksチャンネル ] ( https://q.trap.jp/channels/event/workshop/pg-basic/tasks ) でスタンプをつける。
9093
9194## Step 4: 拡張機能の設定
9295
93- 1 . VSCodeの 画面で ` Ctrl ` + ` Shift ` + ` X `
94-
95- 2 . 「C++」と入力し、「C/C++ Extension Pack」の拡張機能を追加
96-
97- 3 . ` Code Runner ` と入力して、「Code Runner」拡張機能を追加
98-
99- 4 . ` Ctrl ` + ` , ` で設定を開く。下記画像の赤丸で囲んだ部分を押して ` settings.json ` を開く。
96+ 1 . VSCodeの画面で` Ctrl ` +` Shift ` +` X ` を押す。
97+ 2 . ` C++ ` と入力し、「C/C++ Extension Pack」の拡張機能を追加する。
98+ 3 . ` Code Runner ` と入力して、「Code Runner」の拡張機能を追加する。
99+ 4 . ` ⌘ ` +` , ` で設定を開く。下記画像の赤丸で囲んだ部分を押して` settings.json ` を開く。
100100![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_bbdd65cb92c5c57bb38f797676aaea8f.png )
101101
102- 5 . もし` "cpp": ` で始まる行がなければ、一番最後の行の1つ前の行( ` } ` の前!)に次のコードを追加する。その前の行に ` , ` がなかったら追加する。
102+ 5 . もし` "cpp": ` で始まる行がなければ、一番最後の行の1つ前の行(` } ` の前!)に次のコードを追加する。その前の行に` , ` がなかったら追加する。
103103
104104```
105105"code-runner.executorMap": {
106- "cpp": "cd $dir && clang++ -std=c++17 $fileName -o $fileNameWithoutExt && $dir$fileNameWithoutExt",
106+ "cpp": "cd $dir && clang++ -std=c++2b $fileName -o $fileNameWithoutExt && $dir$fileNameWithoutExt",
107107},
108108```
109109
110110![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_6123c7ce669910790a06b98cc664b827.png )
111111
112112::: tip
113113
114- もしすでに` "cpp": ` で始まる行があった場合、以下のように` g++ ` を ` clang++ ` に置き換える。
114+ もしすでに` "cpp": ` で始まる行があった場合、以下のように` g++ ` を ` clang++ ` に置き換える。
115115
116116``` diff
117117- "cpp": "cd $dir && g++ $fileName -o $fileNameWithoutExt && $dir$fileNameWithoutExt",
118- + "cpp": "cd $dir && clang++ -std=c++17 $fileName -o $fileNameWithoutExt && $dir$fileNameWithoutExt",
118+ + "cpp": "cd $dir && clang++ -std=c++2b $fileName -o $fileNameWithoutExt && $dir$fileNameWithoutExt",
119119```
120120
121121:::
122122
123- 6 . ` "code-runner.executorMap": { ` の行の前に ` "code-runner.runInTerminal": true, ` を書く(コピペ推奨!!)
123+ 6 . ` "code-runner.executorMap": { ` の行の前に` "code-runner.runInTerminal": true, ` を書く。(コピペ推奨!!)
124+ 7 . こんな感じになっていればOK!
124125
125- 7 . 編集画面に赤い波線が出ていないことを確認する。出ている場合は入力にミスがある可能性が高いので、もう一度確認してみる。 (それでも解決しない場合はTAを呼んでください)
126-
127- 8 . こんな感じになっていればOK
128126![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_1444ef8d082128cc2723db31555f3960.png )
129127
130- 9 . WSLを開き、 ` code main.cpp ` と入力する
131-
132- 10 . 次のように書く(コピペでもOK)
128+ 8 . WSLのターミナルを開き、` code main.cpp ` と入力する。
129+ 9 . 次のように書く。(コピペでもOK)
133130
134131``` cpp
135132#include < iostream>
@@ -140,9 +137,15 @@ int main() {
140137}
141138```
142139
143- 11 . 画像の赤丸で実行してみる。下側の画面に ` Hello, World! ` が出れば成功!
140+ 10 . 画像の赤丸で実行してみる。下側の画面に` Hello, World! ` が出れば成功!
144141![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_750a50362d2ae00ffcf2f4b041446ed9.png )
145142
143+ ::: tip
144+ なにか出てきた場合は、代わりに三角の隣の` v ` を押して、「Run Code」を押す!
145+
146+ ![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_2b042cfaa37207457e419a5380ccd466.png )
147+ :::
148+
146149::: tip
147150三角のボタンが表示されない場合、ウィンドウの左下に「制限モード」と表示されていないか確認してみてください。
148151
@@ -152,12 +155,5 @@ int main() {
152155![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_90b63cfdbe22831b9c2f838152fab403.png )
153156:::
154157
155- ::: tip
156- ボタンを押してもうまくいかない場合は、代わりに三角の隣の ` v ` を押して、「Run Code」を押してみてください!
157-
158- ![ ] ( https://md.trap.jp/uploads/upload_2b042cfaa37207457e419a5380ccd466.png )
159- :::
160-
161- 12 . traQのtasksチャンネルで :done: スタンプを押す
162-
163- 13 . 環境構築はこれで完了です!お疲れ様でした。 :blob_pyon:
158+ 11 . [ traQのtasksチャンネル] ( https://q.trap.jp/channels/event/workshop/pg-basic/tasks ) でスタンプをつける。
159+ 12 . 環境構築はこれで完了です。お疲れ様でした!
0 commit comments