1- *builtin.txt* For Vim バージョン 9.2. Last change: 2026 Apr 21
1+ *builtin.txt* For Vim バージョン 9.2. Last change: 2026 May 04
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44 VIM リファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -756,6 +756,8 @@ tabpagebuflist([{arg}]) リスト タブページ内のバッファ番号のリ
756756tabpagenr([{arg}]) 数値 現在または最後のタブページの番号
757757tabpagewinnr({tabarg} [, {arg}])
758758 数値 タブページ内の現在のウィンドウの番号
759+ tabpanel_getinfo() 辞書 タブパネルの現在の状態を取得する
760+ tabpanel_scroll({n} [, {opts}]) 真偽値 タブパネルをスクロールする
759761tagfiles() リスト 使用しているタグファイルのリスト
760762taglist({expr} [, {filename}]) リスト {expr}にマッチするタグのリスト
761763tan({expr}) 浮動小数点数 {expr}のタンジェント
@@ -5648,7 +5650,7 @@ histadd({history}, {item}) *histadd()*
56485650 例: >
56495651 :call histadd("input", strftime("%Y %b %d"))
56505652 :let date=input("Enter date: ")
5651- < サンドボックス |sandbox|の中では利用できない 。
5653+ < この関数は |sandbox| 内では使用できない 。
56525654
56535655 |method| としても使用でき、ベースは第2引数として渡される: >
56545656 GetHistory()->histadd('search')
@@ -6745,6 +6747,8 @@ listener_add({callback} [, {buf} [, {unbuffered}]]) *listener_add()*
67456747 |method| としても使用でき、ベースは第2引数として渡される: >
67466748 GetBuffer()->listener_add(callback)
67476749<
6750+ この関数は |sandbox| 内では使用できない。
6751+
67486752 戻り値の型: |Number|
67496753
67506754
@@ -6759,6 +6763,8 @@ listener_flush([{buf}]) *listener_flush()*
67596763 |method| としても使用できる: >
67606764 GetBuffer()->listener_flush()
67616765<
6766+ この関数は |sandbox| 内では使用できない。
6767+
67626768 戻り値の型: void
67636769
67646770
@@ -6770,6 +6776,8 @@ listener_remove({id}) *listener_remove()*
67706776 |method| としても使用できる: >
67716777 GetListenerId()->listener_remove()
67726778<
6779+ この関数は |sandbox| 内では使用できない。
6780+
67736781 戻り値の型: |Number|
67746782
67756783
@@ -7706,7 +7714,7 @@ mkdir({name} [, {flags} [, {prot}]]) *mkdir()* *E739*
77067714 例: >
77077715 :call mkdir($HOME .. "/tmp/foo/bar", "p", 0o700)
77087716
7709- < |sandbox|の中ではこの関数は使用できない 。
7717+ < この関数は |sandbox| 内では使用できない 。
77107718
77117719 ディレクトリが既に存在して、かつフラグ "p" が渡された場合エラー
77127720 は発生しない (パッチ 8.0.1708 より)。ただし、"p" オプション未
@@ -8692,6 +8700,8 @@ redraw_listener_add({opts}) *redraw_listener_add()*
86928700 |method| としても使用できる: >
86938701 GetOpts()->redraw_listener_add()
86948702<
8703+ この関数は |sandbox| 内では使用できない。
8704+
86958705 戻り値の型: |Number|
86968706
86978707
@@ -8834,7 +8844,7 @@ remote_expr({server}, {string} [, {idvar} [, {timeout}]])
88348844 する。それ以外ではタイムアウトとして 600 秒が使用される。
88358845
88368846 |clientserver| と |RemoteReply| も参照。
8837- |sandbox| の中ではこの関数は利用できない 。
8847+ この関数は |sandbox| 内では使用できない 。
88388848 {|+clientserver| 機能付きでコンパイルされたときのみ利用可能}
88398849 Note: なんらかのエラーが発生した場合は、ローカルでエラーメッ
88408850 セージが表示され、戻り値は空文字列となる。
@@ -8863,7 +8873,7 @@ remote_foreground({server}) *remote_foreground()*
88638873 クライアントが仕事を行う。
88648874 Note: |foreground()| と違い、最小化されていたウィンドウを復元
88658875 しない。
8866- |sandbox| の中ではこの関数は使用できない 。
8876+ この関数は |sandbox| 内では使用できない 。
88678877
88688878 |method| としても使用できる: >
88698879 ServerName()->remote_foreground()
@@ -8881,7 +8891,7 @@ remote_peek({serverid} [, {retvar}]) *remote_peek()*
88818891 取得できないならば0を返す。
88828892 なんらかの異状のときは-1を返す。
88838893 |clientserver|も参照。
8884- |sandbox|の中ではこの関数は利用できない 。
8894+ この関数は |sandbox| 内では使用できない 。
88858895 {|+clientserver|機能付きでコンパイルされたときのみ利用可能}
88868896 例: >
88878897 :let repl = ""
@@ -8900,7 +8910,7 @@ remote_read({serverid}, [{timeout}]) *remote_read()*
89008910 るようになるまで待機する。応答が利用できない場合、またはエラー
89018911 時は空の文字列を返す。
89028912 |clientserver|も参照。
8903- |sandbox|の中ではこの関数は利用できない 。
8913+ この関数は |sandbox| 内では使用できない 。
89048914 {|+clientserver|機能付きでコンパイルされたときのみ利用可能}
89058915 例: >
89068916 :echo remote_read(id)
@@ -8923,7 +8933,7 @@ remote_send({server}, {string} [, {idvar}]) *remote_send()* *E241*
89238933 {serverid} がその変数に保存される。
89248934
89258935 |clientserver| と |RemoteReply| も参照。
8926- |sandbox| の中ではこの関数は利用できない 。
8936+ この関数は |sandbox| 内では使用できない 。
89278937 {|+clientserver| 機能付きでコンパイルされたときのみ利用可能}
89288938
89298939 Note: なんらかのエラーが発生すると、サーバー側で報告され、表示
@@ -9009,7 +9019,7 @@ rename({from}, {to}) *rename()*
90099019 0、失敗すれば非ゼロになる。
90109020 NOTE: ファイル {to} がすでに存在する場合、警告なしに上書きされ
90119021 る。
9012- |sandbox|の中ではこの関数は利用できない 。
9022+ この関数は |sandbox| 内では使用できない 。
90139023
90149024 |method| としても使用できる: >
90159025 GetOldName()->rename(newname)
@@ -9665,7 +9675,7 @@ setbufvar({buf}, {varname}, {val}) *setbufvar()*
96659675 例: >
96669676 :call setbufvar(1, "&mod", 1)
96679677 :call setbufvar("todo", "myvar", "foobar")
9668- < サンドボックスの中ではこの関数は使用できない 。
9678+ < この関数は |sandbox| 内では使用できない 。
96699679
96709680 |method| としても使用でき、ベースは第3引数として渡される: >
96719681 GetValue()->setbufvar(buf, varname)
@@ -10147,7 +10157,7 @@ settabvar({tabnr}, {varname}, {val}) *settabvar()*
1014710157 る。例えば、'filetype' を設定する時。
1014810158 Note: 指定する変数名は "t:" を除いた名前。
1014910159 タブの番号は 1 から始まる。
10150- この関数はサンドボックス ( |sandbox|) の中では使えない 。
10160+ この関数は |sandbox| 内では使用できない 。
1015110161
1015210162 |method| としても使用でき、ベースは第3引数として渡される: >
1015310163 GetValue()->settabvar(tab, name)
@@ -10173,7 +10183,7 @@ settabwinvar({tabnr}, {winnr}, {varname}, {val}) *settabwinvar()*
1017310183 例: >
1017410184 :call settabwinvar(1, 1, "&list", 0)
1017510185 :call settabwinvar(3, 2, "myvar", "foobar")
10176- < この関数は|sandbox|の中では使用できない 。
10186+ < この関数は |sandbox| 内では使用できない 。
1017710187
1017810188 |method| としても使用でき、ベースは第4引数として渡される: >
1017910189 GetValue()->settabwinvar(tab, winnr, name)
@@ -11050,7 +11060,12 @@ strptime({format}, {timestring}) *strptime()*
1105011060 {timestring} の書式が分からないときは、非 0 の値が返るまで、異
1105111061 なった {format} の値を試してみるとよい。
1105211062
11063+ Note: MS-Windows では、C ランタイムに strptime() 関数が提供さ
11064+ れていないため、Vim はアクティブなロケールに関係なく常に英語の
11065+ ロケール名を使用する組み込みのフォールバック機能を使用する。
11066+
1105311067 |strftime()| も参照。
11068+
1105411069 例: >
1105511070 :echo strptime("%Y %b %d %X", "1997 Apr 27 11:49:23")
1105611071< 862156163 >
@@ -11591,6 +11606,39 @@ tabpagewinnr({tabarg} [, {arg}]) *tabpagewinnr()*
1159111606 戻り値の型: |Number|
1159211607
1159311608
11609+ tabpanel_getinfo() *tabpanel_getinfo()*
11610+ タブパネルの現在の状態を表す |Dictionary| を返す (タブパネルを
11611+ 参照)。辞書には以下のキーを持つ:
11612+ align "left" または "right"
11613+ columns 画面上のカラムの幅
11614+ scrollbar スクロールバーが表示されている場合は
11615+ |TRUE|
11616+ offset 現在のスクロールの行オフセット
11617+ total レンダリングされた行の総数
11618+ max_offset "offset" の有効な最大値
11619+
11620+ "total" と "max_offset" の値は、タブパネルが少なくとも一度描画
11621+ された後にのみ正確になる。
11622+
11623+ 戻り値の型: dict<any>
11624+
11625+
11626+ tabpanel_scroll({n} [, {opts}]) *tabpanel_scroll()*
11627+ タブパネルを {n} 行スクロールする。正の値は下方向にスクロール
11628+ し (後ろのタブページが表示される)、負の値は上方向にスクロール
11629+ する。新しいオフセットは有効な範囲に制限される。
11630+
11631+ {opts} が |Dictionary| かつ、その "absolute" エントリが |TRUE|
11632+ の場合、変化量 (デルタ) の代わりに {n} が新しい絶対スクロール
11633+ オフセットとして使用される。
11634+
11635+ スクロールオフセットが変更された場合は |TRUE| を返し、それ以外
11636+ の場合は |FALSE| を返す (例えば、タブパネルが表示されていない
11637+ 場合、またはオフセットが既に要求された値になっている場合)。
11638+
11639+ 戻り値の型: |vim9-boolean|
11640+
11641+
1159411642tagfiles() *tagfiles()*
1159511643 カレントバッファにおいて、タグを検索するときに使うファイルの名
1159611644 前からなる |List| を返す。'tags' オプションを展開したものであ
@@ -11825,7 +11873,7 @@ timer_start({time}, {callback} [, {options}])
1182511873 |method| としても使用できる: >
1182611874 GetMsec()->timer_start(callback)
1182711875
11828- < |sandbox| では利用できない 。
11876+ < |sandbox| 内では使用できない 。
1182911877
1183011878 戻り値の型: |Number|
1183111879
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