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Commit b85d3f8

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Merge pull request #2582 from h-east/change-style-to-normal-part-of_vim9
Change style to normal part of vim9.jax
2 parents a57933c + 84f953e commit b85d3f8

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doc/vim9.jax

Lines changed: 34 additions & 32 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1160,19 +1160,19 @@ null との比較テストに関する詳細は、|null-compare| を参照。
11601160
インデックスが範囲外の場合、結果は空文字列になる。
11611161

11621162
旧来のスクリプトでは、"++var" と "--var" は何も表示されずにそのまま受け入れら
1163-
れ効果がない。これは Vim9 script ではのエラーである
1163+
れ効果がない。これは Vim9 script ではエラーである
11641164

11651165
0 で始まる数値は 8 進数とはみなされず、"0o" で始まる数値のみが 8 進数として扱
11661166
われる: "0o744"。|scriptversion-4|
11671167

11681168

11691169
気をつけるべきこと ~
11701170
*vim9-gotchas*
1171-
Vim9 は、一般的なプログラミング言語に近づくように設計されていますが、同時に旧
1172-
来の Vim コマンドをサポートしようとしています。そのため、いくつかの妥協をしな
1173-
ければなりませんでした。ここでは、意外と知られていないことをまとめてみました
1171+
Vim9 は、広く使われているプログラミング言語に近い設計となっているが、旧来の
1172+
Vim コマンドもサポートしようとしている。そのため、いくつかの妥協点が生じた。以
1173+
下に、予期せぬ変更点についてまとめた
11741174

1175-
Exコマンドの範囲指定にはコロンを前置する必要があります>
1175+
Ex コマンドの範囲指定にはコロンを前置する必要がある>
11761176
-> 旧来の Vim: 前の行を右にシフト
11771177
->func() Vim9: 継続行におけるメソッド呼び出し
11781178
:-> Vim9: 前の行を右にシフト
@@ -1185,40 +1185,40 @@ Exコマンドの範囲指定にはコロンを前置する必要があります
11851185
'text'->func() Vim9: メソッド呼び出し
11861186
:'t Vim9: マーク t へのジャンプ
11871187
1188-
いくつかのExコマンドは Vim9 script の代入式と紛らわしくなります: >
1188+
いくつかの Ex コマンドの中には、Vim9 script の代入と混同されるものがある: >
11891189
g:name = value # 代入
11901190
:g:pattern:cmd # :グローバルコマンド
11911191
1192-
コマンド `:global` `:substitute` と式や代入文が紛らわしくなるのを避けるた
1193-
め、これらのコマンドが一文字に省略されているとき、一部のセパレータは使うことが
1194-
できません: ':'、'-' と '.' が利用不可です。: >
1192+
`:global` コマンドや `:substitute` コマンドと式や代入との混同を避けるため、こ
1193+
れらのコマンドを 1 文字に省略する場合、一部の区切り文字 ':'、'-'、'.' は使用で
1194+
きない。 >
11951195
g:pattern:cmd # 無効なコマンド - エラー
11961196
s:pattern:repl # 無効なコマンド - エラー
11971197
g-pattern-cmd # 無効なコマンド - エラー
11981198
s-pattern-repl # 無効なコマンド - エラー
11991199
g.pattern.cmd # 無効なコマンド - エラー
12001200
s.pattern.repl # 無効なコマンド - エラー
12011201
1202-
同様に、コマンドとセパレータの間にスペースがあってはいけません: >
1202+
また、コマンドとセパレータの間にスペースを入れることはできない: >
12031203
g /pattern/cmd # 無効なコマンド - エラー
12041204
s /pattern/repl # 無効なコマンド - エラー
12051205
1206-
`:def` で定義した関数はすべてコンパイルされます。旧来の関数は途中で脱出するこ
1207-
とができ、それ以降の行はパースされません: >
1206+
`:def`で定義された関数は、関数全体をコンパイルする。旧来の関数は途中で脱出する
1207+
ことができ、以降の行はパースされない: >
12081208
func Maybe()
12091209
if !has('feature')
12101210
return
12111211
endif
12121212
use-feature
12131213
endfunc
1214-
Vim9 関数はすべてコンパイルされます: >
1214+
Vim9 の関数は全体がコンパイルされる: >
12151215
def Maybe()
12161216
if !has('feature')
12171217
return
12181218
endif
12191219
use-feature # コンパイルエラーが発生する可能性がある
12201220
enddef
1221-
応急的に、2つの関数に分けることができます: >
1221+
回避策として、それを 2 つの関数に分割する: >
12221222
func Maybe()
12231223
if has('feature')
12241224
call MaybeInner()
@@ -1229,57 +1229,59 @@ Vim9 関数はすべてコンパイルされます: >
12291229
use-feature
12301230
enddef
12311231
endif
1232-
また、偽として評価される定数式の条件をもった `if` の配下にサポート外のコードを
1233-
置くことができます: >
1232+
または、サポートされていないコードを、偽と評価される定数式を含む `if` 文の中に
1233+
記述する: >
12341234
def Maybe()
12351235
if has('feature')
12361236
use-feature
12371237
endif
12381238
enddef
1239-
これには `exists_compiled()` 関数も同様に使えます
1239+
これには `exists_compiled()` 関数も同様に使える
12401240
*vim9-user-command*
1241-
関数のコンパイルによる他の副作用として、ユーザーコマンドの存在がコンパイルの時
1242-
点でチェックされます。ユーザーコマンドが後で定義されている場合、エラーとなりま
1243-
す。これはOKです: >
1241+
関数をコンパイルする際のもう一つの副作用は、コンパイル時にユーザーコマンドの存
1242+
在がチェックされることである。ユーザーコマンドが後から定義されている場合、エ
1243+
ラーが発生する。これは動作する: >
12441244
command -nargs=1 MyCommand echom <q-args>
12451245
def Works()
12461246
MyCommand 123
12471247
enddef
1248-
これは "MyCommand" が定義されていないというエラーが発生します: >
1248+
これは "MyCommand" が定義されていないというエラーになる: >
12491249
def Works()
12501250
command -nargs=1 MyCommand echom <q-args>
12511251
MyCommand 123
12521252
enddef
1253-
回避策は、`:execute` を使用して間接的にコマンドを呼び出すことです: >
1253+
回避策は、`:execute` を使用してコマンドを間接的に呼び出すことである: >
12541254
def Works()
12551255
command -nargs=1 MyCommand echom <q-args>
12561256
execute 'MyCommand 123'
12571257
enddef
12581258
1259-
Note 認識されていないコマンドを "|" でつなぐと、その後のコマンドは認識されませ
1260-
ん。次のような記述は `endif` がないというエラーになります: >
1259+
Note 認識されないコマンドの場合、"|" とそれに続くコマンドのチェックは行われな
1260+
いことに注意。そのため、`endif` が欠落しているというエラーが発生する: >
12611261
def Maybe()
12621262
if has('feature') | use-feature | endif
12631263
enddef
12641264
12651265
その他の変更点 ~
12661266

1267-
パターンは、明示的に上書きされない限り 'magic' が設定されている状態と同様に作
1268-
用します
1269-
オプション 'edcompatible' の値は使用されません
1270-
オプション 'gdefault' の値は使用されません
1267+
パターンは、明示的に上書きされない限り 'magic' が設定されているかのように作用
1268+
する
1269+
'edcompatible' オプションの値は使用されない
1270+
'gdefault' オプションの値は使用されない
12711271

1272-
また、このwikiも参考になるでしょう。これは Vim9 script のアーリーアダプターに
1273-
よって書かれました: https://github.com/lacygoill/wiki/blob/master/vim/vim9.md
1272+
こちらの Wiki も参考になるかもしれない。これは Vim9 script のアーリーアダプター
1273+
によって書かれたものである:
1274+
https://github.com/lacygoill/wiki/blob/master/vim/vim9.md
12741275

12751276
*:++* *:--*
1276-
++ と -- コマンドが追加されました。1 を足し引きするのとそっくりです: >
1277+
++ と -- コマンドが追加された。これらは、1 を足したり引いたりするのと非常によ
1278+
く似ている: >
12771279
++var
12781280
var += 1
12791281
--var
12801282
var -= 1
12811283
1282-
式中で ++var や --var を使うことはまだサポートされていません
1284+
式中で ++var や --var を使うことはまだサポートされていない
12831285

12841286

12851287
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